2018年7月22日(日)台本読解レッスン

このレッスン日誌は、運営のミツモトがレッスンの内容をまとめたものです。
詳しい内容が気になった方は、ぜひレッスンにご参加くださいね。

7月22日(日)台本読解レッスン

運営:ミツモト

台本は、設計図・説明書

戯曲『わが町』(ソーントン・ワイルダー著)を使って台本読解を学ぶレッスン、第3回目。

今日のレッスン

  • 第一幕に書かれた情報をもとに、わが町の舞台図・地図を書く

前回のレッスンを踏まえて、
もう一度 ”わが町の舞台図・地図”を書き直し、答え合わせをしました。

台本の読解をした時、
つじつまが合わない、成り立たない、または、複数のパターンが考えられるという
ことは多々あります。

その場合、
役者は自分なりの考えを持ち、
演出家に相談・ディスカッションを行いましょう。

たとえて言えば、役者は演奏者、演出家は指揮者(コンダクター)です。

役者は、それぞれ読解をし役づくりや演技プランを複数考えていきます。この時点で役者ごとに様々な解釈・パターンが出てくると思いますが、今回の公演での答えを導き出しまとめるのが演出家の役目です。


読解のポイント
なぜそう読解したのか、
理由が言えるところまで自分の考えをまとめておくこと。

読解は、
こんな感じかな、となんちゃってで解ったつもりになってはいけません。
「〇〇が〇〇〇だから」と自分がどう考えたのかが言えないと読解できているとは言えません。

解っていないで芝居がやれてしまうのは、とても怖いことなんです。

また、
演出家がすべて説明してくれると思っている役者も多いですが、稽古に時間がかけられない昨今、ある程度解っている前提で稽古が進んでいくことが多いので、

しっかりと読解力を身につけましょう。

 

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